2011年08月22日

UGG Bootsの名称はみんなの物

意外と知られていないけど、UGGブーツはこのようなブーツの総称なんだよ。
でも一般的にはUGGと言うと「UGG australia」というブランドを指すことが多いよね。
このメーカーは、アメリカのカリフォルニアで設立された会社。
1978年にシープスキン、ムートンブーツを中心に販売するためにできたんだ。
創始者ブライアン・スミスはデッカーズ社を立ち上げて「UGG Australia」のブランドを作るんだけど、
1999年に商標登録をしたの。
ところがこれが問題の火種に・・・
もともとオーストラリアには40社ほどのUGGブーツメーカーが存在していて、
彼らはUGG Bootsの名称はみんなの物だと考えていたんだよね。
ところがアメリカ人が商売のために「UGG Australia」を自社ブランドにしたから反発。
敗訴騒ぎにまで発展したの。
ぶっちゃけUGGの名称を独占されると古くからUGGブーツを作っていたメーカーは、
経済的な打撃も受けるってのもあったはずだけど。
日本でも歴史上の人物名を商標登録して地元から反発されたりしたけど、
まさにそのオーストラリア版って感じ。
とは言っても、全世界にUGGブーツを広めたのは「UGG Australia」だと言えるわけさ。
これはとっても難しい問題だけど、UGGを履く全ての人に知っていてもらいたい事実だと思うんだ。
理解した上でオーストラリアのメーカーのUGGブーツを輸入して履くのか、
UGG Australia」のブーツを履くのかを決めたら良いと思うの。
posted by UGG2011 at 18:05| 茨城 ☔| Comment(0) | UGG知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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